Twitterからのオフ会の体験談、出会いに関する情報のまとめなどをお伝えします。
オフ会体験談
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僕はフリーでWeb系の仕事をしてて、その仕事関連のツイートを日々してました。
■経緯
フリーランスで仕事をしてる人や、会社員だけど副業に力を入れてる人達とリプし合うようになり、そのクラスタに自分もいつの間にか入ってました。
クリエイター、技術屋さん、アフィリエイター、ブロガー、クラウドワーカー、絵師さん、とか色々な混在するクラスタです。
■開催
Twitter上で交流してから半年くらい経って、ある人が「オフ会やろう」と企画してくれて、専用の申込みページも作ってくれました。
参加費は7,000円で、アプリで事前決済するやり方でした。
■オフ会当日
渋谷の広めのBARのようなところに70人くらいで集まりました。
その日は、フリーで色々な仕事をしてる人と会話し、結局、朝まで遊んだ人が20人くらいいるほどでした。
■後日談
その後は、気の合う人とだけつながってますが、ある主婦の方には僕ならではのWebマーケティング手法を教えているうちに友達以上の関係になり、セックスも数回しました。
僕に彼女はいませんでしたが、その主婦を好きになるということはなく、気楽なセフレ感覚でした。
■さらに後日ビッチと判明
さらに後になって分かったことは、その主婦の方は、別の男性とも数人とヤっているということが、男性だけで飲んだ時の暴露話で判明しました。
既婚女性でオフパコしまくってるクソビッチって本当にいるのか!と驚き、ただでさえ結婚願望が少ない僕ですが、ますます結婚する意欲がなくなりました。
私が参加するイラストのコミュニティで、趣味や嗜好の合う男性の方と二人でオフ会をしました。
きっかけは、私がオフ会したいな~と何気なくつぶやいたことでした。
私は相手の男性と二人で遊ぶというのに正直気が進みませんでした。
その当時は恋人がいましたし、異性とサシで、しかも個室で酒を呑むという流れにとても危機感は感じていました。
しかし、私は普段から異性差別や男性軽視が嫌いで、ここで断るのは自分のポリシーに反する気がして、快諾しました。
前もって通話でやり取りしていたので、当日の流れは決定していました。
物腰やわらかく、優しい雰囲気でした。
しかし、問題だったのは新幹線のチケットを彼がとってから私に告白してきたことでした。
オフ会決定後なので断ることもさせてもらえず、出会う前に彼をきっぱり振る形になっていました。
まだ出会ったこともない異性から告白されることに困惑しましたし、会ってもいないのに告白してくる時点で、精神の未熟さや、妄想癖があることが伺え、警戒心MAXになりました。
会ってみて良かったことは、ランチのハンバーガーが美味しかったことだけで、それ以外は全部苦痛です。
その他、私のプライバシーに関わる情報を一方的に握られ、あとから脅しとも取れるメッセージが届き、その後は縁を切りました。
もう関わらないでほしいと言っても「やり直したい」「離れたくない」「いつでも待ってる」と話になりませんでした。
やり直すも何も、はじまってすらいないのに何言ってんだコイツ状態です。
動画配信サービスのツイキャスや、Twitterで知り合った人達で集まりオフ会しました。
参加というか主催した側です。
50人ほどあつめて公園で様々なイベントをして楽しんだり、その後は飲みに行きました(ファンとの交流が主)。
人数が多すぎると話せない人などがいて少し大変だと思います。
様々な年代の人と友達になることが出来たのは良かったです。
が、今後もしオフ会の幹事をする人にアドバイスをするならば、飲食代は何らかのイベント決済アプリ(Peatix、タマルバ、など)を利用して、集まる前に先払いにした方がよいです。
ドタキャンする人もいますし、お店から途中で帰る時にお金を置いていかないセコイ人もいて、他の参加者全員に迷惑がかかります。
そういう不誠実な人やセコイ人は、コミュニティ間ですぐに悪い噂が広まるので、本人の気付いてないところで陰口を言われることになります。
アンダーグラウンドなグロ好きの界隈で小さなオフ会をしました。
都内の居酒屋で飲み会で、参加者はツイッターの仲間内で募集された少人数なオフ会でした。
アングラというだけあってグロテスク好きがほとんどなため、みんなどんな容姿をしているんだろうと楽しみにしていました。
実際は有名大手企業の部長クラスの方や、銀行員などみんな真面目な職業の方がいて、見た目はみんな本当に普通でした。
20代・30代がメインで、40代の方もいました。
普段自分の趣味は公にはしていない方がほとんどで、オフ会は唯一自分の好みをさらけ出せる場所、として好評でした。
余談ですが、やはりマイナー趣味で生きてるからか、未婚・恋人なしの参加者が多かったですね。
ロードバイク乗りのオフ会です。
ツイッターで半年交流のあった人たち30人くらいで会いました。
発起人から「一度近隣の皆さんで会いませんか?」とのことで会うことになりました。
大きな公園に集まり、自分の自転車を見せ合ったり乗ったりしました。
人の自転車に乗ることはなかったので面白かったし、ツイートだけで顔を見たことがない人と交流できるのは新鮮で楽しかったです。
人数が多かったので全員とちゃんと話せなかったのは少し不満でしたが、とてもいい集まりでした。
その後、その中にいた人と仲良くなり月に1回、数人で一緒にロードバイクに乗るようになっています。
メンヘラカラオケオフに参加しました。
人生で初めてのオフ会です。
軽いファッションメンヘラから本物の精神病患者まで、自称メンヘラの男女が20人程集まりました。
新宿駅東口で待ち合わせをして、カラ鉄でオフ会を開始しました。
順番にデンモクを回して曲を入れたのですが、皆同じような悩みを持っているからか、歌う曲が何度も被ってしまい、同じ曲を複数回聴いたのが面白かったです。
最後はエヴァンゲリオンの残酷な天使のテーゼを全員で熱唱して解散しました。
このオフ会がきっかけでもう5年くらい仲良くしている方も居ます。
本当に思い切って参加してよかったと思っています。
ただ、本当はメンヘラじゃないのにヤリモクで参加して女子を口説こうとしてる男性もいて、陰キャの中に不自然な陽キャがいる感じでウザかったです。
その人はもちろんグループから排除しました。
ツイキャスやってる人の枠でオフ会の呼びかけがあって、近くだったので参加しました。
リスナーさん達が集まってカラオケやご飯を食べながらお話ししました。
みんなと話せたし、会話が弾んだので楽しかったです。
その後、オフ会を呼びかけてた人と恋愛関係に発展しましたが、その人は色々な女性に手を出してることが判明したのですぐに終わりました。
ゲーム好きが集まるオフ会に参加しました。
■経緯
元々は自身のTwitterに自分がプレイしたゲームの感想を呟いていたところ、同じようにそのゲームをプレイしていた人が集まり仲良くなり、実際に自分たちのおすすめゲームを持ち寄ってプレイしよう、というのがオフ会を開催した経緯です。
■内容
まずはファミレスに集まり、簡単に自己紹介とゲーム談義を1時間ほど、その後は、家が近所で今迄のゲームハードを揃えている人の家で持ち寄ったゲームをプレイしました。
■楽しかった点
楽しかったことは、やはり普段は出来ないような深い話や、自分の趣味の事だけを話していればいいという空間は楽であり、楽しくもありました。
こういう機会以外では自分の趣味と合う人を見つけるのは難しいので。
■不満な点
不満に感じたことは、ネット上と実際にお会いした感じが違う人はいました。
ネットでは謙虚で人の話をしっかりと聞いて相槌を打ってくれるような紳士的な人が、実際にお会いすると自分の話ばかりで人の話を全く聞かないなど。
オフ会の一番のネックはやはり人間的な部分かなと強く感じました。
■その後
今まで感想を言い合うだけの関係が、ネット上で実際にオンラインプレイをするなど、プライベートでの関係も濃くなりました。
私は結婚をしているので自身の恋愛はないですが、周りの数名は実際に付き合っている方もいます。
ホラーゲーム好きでtwitterで仲良くなったメンツでのオフ会に参加したことがあります!
ゲームがコラボしてる飲食店に行きました。
全体的に血をイメージした食べ物ばかりで面白かったです。
カラオケに行ってみんなで語り合ったり、ゲーム中の怖いシーンを再現したり楽しかったです!
とても楽しかったんですが、残念ながら1回だけで継続的に開催されませんでした。
ドラマ好きクラスタのオフ会に参加しました。
同じ時間に同じドラマを見て感想を話し合っているせいか、それ以外の時間でも次第に私生活の事にも詳しくなり、一度会ってみようかとなりました。
カラオケ屋に集合したものの1度も歌うことなく、TLのノリそのままに延々と盛り上がった話が出来たのがとても楽しかったです。
年齢も性別もバラバラですが、普段から気兼ねなく何でも言い合える間柄の人がいるのは有難いなと感じました。
共通の好きなバンドの話でツイッターで仲良くなり、オフ会をしました。
「そのバンドのライブの終わりにご飯いきませんか?」とフォロワーの方に誘われたのがきっかけです。
居酒屋で飲みながら話しました。
リアルな友達と話している時とは違い、素で話すことができる感じがしました。
ただ、自発的に動かない限りは繋がりが弱い感じもします。
一回だけ参加して、そのあとその人たちと会うことはなかったです。
面白いツイートを探すのが好きで、検索していたら、とある方のアカウントに出会い、面白くて毎日見に行きました。
アルファツイッタラーと呼ばれるほどの方ではありませんが、フォロワー10,000ほどの方です。
そのうちコメントを残すようになると、丁寧にお返事をくれるので益々好きに。
私みたいなファンが何人かいて、皆圏内に住んでいることがわかり、オフ会を開きました。
「とある方」は、本当に面白く、皆とも初めて会った気がせず、昔から知っている友達感覚でした。
その後もツイッターを通じて繋がっており、またオフ会を開く予定です。
K-POP好きをフォローして、フォローされているツイッター仲間とk-popのライブ終了後に集まってオフ会をしました。
ライブ会場周辺はライブを行ったアーティストにちなんだメニューを置いてくれる居酒屋も多いので、そうした楽しめる、騒げる居酒屋でK-POPヲタならではの話をして楽しかったです。
女性のみだったので、恋愛関係の面倒ないざこざもなく、単純に趣味が同じ者同士で楽しめたのも良かったです。
Twitterの出会い情報まとめ
年齢層
10代 | 20代 | 30代 |
△ | ||
40代 | 50代 | 60代 |
○ | △ | × |
出会うコツ・注意点
Twitterから 仲良くなるには |
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かかる期間 | 3ヵ月~半年 |
こんな人が有利 |
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注意点 | Twitter上で仲良くなった人達が、リアルで会いたいと思ってるとは限らないので、仲良くなるためにかけた時間が無駄になる可能性は多いにある。 |
総合オススメ度 |
▼ 入門編
▼ 実践編