Youtube、ニコニコ動画関連からのオフ会の体験談、出会いに関する情報のまとめなどをお伝えします。
- 配信者(ニコ生主、Youtuber)のオフ会
- 好きな動画作成者関連のオフ会
- 同じジャンルの動画が好きな者同士のオフ会
- 特定の推し(VTuberなど)のために集まったファンだけのオフ会
- 超会議・町会議で共通点がある人と一緒に遊んだ
上記のようなリアルイベントで交流した経験がある方は、ご投稿していただければ幸いです。
オフ会体験談
★の評価については、あなたが参加したYoutube、ニコニコ動画関連オフ会の「満足度」でお願いします。
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好きなVTuberのファン同士のオフ会に参加しました。
大手事務所のVTuberと比べると、チャンネル登録者数はそこまで多くないVTuberです。
※ご迷惑をかけたくないのでVTuberの名前は出しません
■仲良くなった経緯
きっかけは、推しのYoutube配信のチャット欄でよく見かける人(よくスパチャしてる人)や、推しのツイートのリプ欄でよく見かける人に「一緒に応援しておきましょう」的なコメントのやり取りを行うことから仲良くなりました。
そうして、YoutubeのコメントやTwitterのリプ欄で、ファン同士での顔見知りが増えてきました。
■お誘い
ある時、「○○ちゃん(←推しの名前)を応援するオフしませんか」とDMでお誘いいただき、参加することに。
■オフ会当日
当日は、都内のカフェで集まり、「あの回が面白かったよね」とか「誰々とのコラボ見てみたいね」とか「こんな企画をやったら面白そうだね」とか、同じ推しを応援するファン同士で楽しく会話できました。
※言うまでもありませんが、推しVTuberご本人は参加していません。
※あくまでもファンだけのイベントです。
■不満点
少し残念だったのは、推し以外のVTuberについて悪く言う人がいたことです。
(「○○は面白くないですよね」とか)
推しを好きではあるけど、推し「だけ」が好きなわけじゃない参加者だって当然いるはずなので、その点への想像力不足な発言をするのは勘弁いただきたい。
もちろん、悪口で盛り上がるような雰囲気にはしたくないということもあります。
■まとめ
リアルで同じ推し好きな友達はいないので、実際に同じ推しVTuberを応援する者同士で語り合えたのはとても有意義でした。
チャンネル登録者数3万人程度のユーチューバーのオフ会(ファンミ―ティング)に参加しました。
チャンネルの方でオフ会の募集がありまして、貸会議室のようなところで開催されました。
リアルな質問コーナーがあったり、同じユーチューバーを好きな者同士の交流ができて楽しかったです。
ユーチューバーのオフ会というと、トラブルが発生するイメージを持っていましたが、自分の知る限りでは特にトラブルもありませんでした。
「踊ってみた」のオフ会に参加しました。
私自身は参加するようなコネは持ってなかったのですが、友人に誘われて参加しました。
名古屋市の名城公園で集まり、何チームかに分けられて事前練習をし、大規模な踊ってみた動画の撮影をしました。
その動画は後日ニコニコ動画にアップされました。
希望する人はコスプレをしてでの撮影だったので、着替える場所などに困りました。
その後もオフ会で出会った人と個人的に会ったり交流は続いています。
Youtube、ニコニコ動画関連のオフ会まとめ
年齢層
10代 | 20代 | 30代 |
○ | ○ | |
40代 | 50代 | 60代 |
○ | △ | × |
オフ会に参加するには
①配信者(Youtuber、ニコ生主)が開くオフ会
配信者(Youtuber、ニコ生主)のオフ会に参加するには、その配信やTwitterをマメにチェックしていれば、オフ会を開く配信者の場合は告知してくれたりするので、告知を待つのみです。
ただ、男性配信者のファンの女性は、ヤリモクに注意しておきましょう。
そういった立場を利用したオフパコなんかしてるとすぐバレて炎上して、配信者のイメージダウンにつながるので、ほとんどの方はそんなリスクは犯しませんが、事例がないわけではないので、念のため。
②VTuberのオフ会
VTuber(バーチャルYoutuber)は原則的にリアル世界に出てくることはできないので、VTuber本人が開くオフ会というのはありません。
(画面を通してのファンイベントならあります)
ただ、同じVTuberを好きなリスナー同士で集まっていることはありますので、リスナー同士でTwitterのリプなどを繰り返して仲良くなり、誘ってみるのはありです。
③同じジャンルが好きな者同士のオフ会
特定の人物ではなく「踊ってみた」などのジャンルでのオフイベントや、一緒に同じ動画を作る目的でのオフ会もあります。
この場合は、
- 興味がある対象に詳しくなる
- その同じ対象を好きな人と(Twitterなどを通して)仲良くなる
- オフ会に誘う
- 声をかけてもらう
(※声をかけてもらうには、その界隈での知名度を高めておく必要があります)
などのやり方でオフ会に参加できます。
絵が描けるとか、動画編集ができるとか、曲が作れる、というような技術を持っている場合、そのスキルを生かして日ごろから知名度アップに努めておくと良いでしょう。
知名度が高まればそれだけ求心力も高まりますので、オフ会も開催しやすくなるし、誘われやすくなります。
④超会議・町会議など
事前にネット上でコミュニケーションを取っておけば、超会議・町会議などの場を利用して「夜、一緒に飲み行きませんか?」など事前に声をかけておき、会うこともできます。
度胸がある人ならば、(ナンパのような形にはなりますが)その場でいきなり話しかけてみるというのもありです。
1人で来てる者同士なら、見たいものが終わった後に話し相手が欲しくなってる人もいますので、勇気を出して、迷惑にならない程度に声をかけてみましょう。
例えば、下記のようなブースがあります。
超バーチャルYouTu”BAR”@ニコニコ超会議2018[DAY2]月ノ美兎
この場に集まっているのは、VTuberの月ノ美兎さんのファンである可能性が高いので、このブースが終わった後、人が解散する前に「委員長のファンですか?」とか声をかけてみるという手法です。
こんな人におすすめ
Youtube、ニコニコ動画関連のオフ会は、下記のような人にオススメです。
- 動画・配信系のコンテンツが好きな人
- 興味の対象についてリアルで語り合える友達がいない人
- 自分から積極的にコミュニケーションを取れる人
- 他人の迷惑・他人との距離感を考えられる人
▼ 入門編
▼ 実践編