コミケからのオフ会の体験談、出会いに関する情報のまとめなどをお伝えします。
★の評価については、あなたが参加したコミケオフ会の「満足度」でお願いします。
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コミケのちょっと前の時期から、同じクラスタのコミケに行く者同士Twitterで話が盛り上がり、見るブースとかも近い人と一緒に行くことになりました。
お互いの趣味がマッチしているので話も続き、とても楽しく過ごすことが出来ました。
僕は気を遣わずに楽しみたいので、いつもは1人でコミケに行ってますが、たまにはこうやって誰かと一緒にコミケを楽しむのも悪くありません。
ただ、やはり一緒に行動するとなると相手に気を遣って自由が制限されるので、一通り見たいものを見て回った後に合流する方がいいかもしれません。
マンガ好きの友人に誘われて、コミケでコスプレをしたマンガやアニメ好きの人たちが集まるオフ会に出た。
人が集まりやすい小さなカフェを借りて、アニメ関連の音楽をかけて、好きなマンガやアニメの話しに興じた。
コミュ障が多いイメージを持っていたが全然そんなことはなく、意外に気さくな人たちが多く、あまり違和感を感じることなく楽して良かった。
その後もしばらく関係が続いたが、恋愛関係に発展したというような話は私が知る限りではない。
何年か前の事、「東方Project」という同人界隈では二十年にも渡り盛り上がりを見せているジャンルのとあるサークルのオフ会に参加した。
参加するに至った経緯は至って単純であり、ネット上の掲示板サイトにて、東方好きで集まってゲームや話をしようといった内容の投稿に惹かれたのであった。
そのサークルはとある大学の学生サークルであった。
学生サークルながらコミケ等に同人誌やCDを出しているそこそこ規模の大きい集団で、オフ会なるもので外部の人間の新メンバーを獲得しようというのが向こうの目的だそうだ。
当日の内容については、東方Project原作のゲームを遊べるPC、二次創作のボードゲーム、持ち寄った同人誌等が用意されたパーティの様な物だった。
東方好きを名乗っている集団の割にライトユーザーの様な物も多く、結局ボードゲームが一番盛り上がっていたし自分も楽しかった。
原作のゲームを全作揃えていたのでそこで高スコアの記録を残せたのも楽しかった。
不満な点としては、やはり学生が切り盛りしてるだけあってその場の流れで活動や話題が出てくる所である。
こういったノリが合わない方は社会人サークル等と交流した方が良いだろう。
オフ会後の交流としては、何名かと半年ほど創作活動で関わりを持ったが自然消滅した。
やはり利害関係等も無しに単純に同じ文化が好きという集まりは成立しないのでは無いだろうか。
コミケに遠方から一人で行き、後半になってから寂しくなってきたので、Twitterでその時のコミケのハッシュタグをつけ、自分の好きなモノや簡単な自己紹介を書いて「話が合いそうな方いたらお茶しませんか?」的な募集ツイートをしました。
そしたら、年が近いコミケ参加者からリプをいただき、そのまま合流することに。
その相手も一人で遠方から来ていて、好きなモノも同じだったので、1時間ほど会話して盛り上がりました。
その後はすぐ解散してしまいましたが、旅先での一期一会みたいな感じが味わえたのが良かったです。
好きな同人作家さんのファン同士のアフターに参加しました。
元々少しだけTwitterで交流があって、せっかくだからコミケでリアル交流しようという話になりました。
腐女子の集まりだったので全員女性です。
好みの性癖とかCPについて皆で語り合えて、とても笑えたし楽しかったです。
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