イタリア人の恋人(彼氏・彼女)を作って、付き合ったことがある人の体験談になります。
★の評価については、イタリア人と恋愛することへの「おすすめ度」でお願いします。
- (オススメできる)
- (まぁまぁオススメできる)
- (どちらとも言えない)
- (あまりオススメできない)
- (やめた方がいい)
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南青山のスーパーで声をかけられ、その日は断りきれず近くのカフェでお茶をしました。
彼は片言ですが日本語が話せたので、少しずつ、信用して大丈夫な人と分かり、仲良くなりました。
徐々に会う回数も増え、渋谷で立ち食いのお寿司を食べたり、表参道で買い物をしたり、楽しい時間を過ごしました。
仲が深まるにつれて強引な部分が見えてきて、性に関してとても軽く考えていたり、私の仕事が忙しい時にも束縛してきたことで、お別れしました。
友達とクラブに遊びに行った時に出会いました。
そこで具合が悪くなってしまった友達を介抱してくれたのが縁で交流するようになり、お付き合いすることに。
彼女は恵比寿に住んでいたので、初デートはお洒落なレストランを予約してデートしました。
仲良くなると、安い居酒屋に行ったり、彼女の家でピザを取ってワインを飲みながら一緒に映画みたり。
日本っぽい居酒屋で感激して喜んでくれたのはこっちも嬉しかったです。
会計二人で7,000円くらいの安いお店で。。
でも言葉の壁がしんどくて。。
私はイタリア語混じり、彼女は日本語混じりで話すんですが、お互い微妙なニュアンスが伝わらずたびたび会話も弾まず。
彼女は私のことを『すごく大人しい子』と思ってしまったみたいです。
お互い疲れて自然消滅しました。
旅先のバリでイタリア人の彼と出会いました。
私も彼も旅行で、バスの隣の席だったのが彼でした。
当初はお互いに恋愛感情はなかったはず…ですが、彼が日本好きということで、すごく積極的に仲良くなれるよう努めてくれていたように思います。
日本とイタリアで遠距離恋愛でしたので、多くのデートはできませんでした。
デートと言うより、会う場所は必ずどちらかにとって海外になるので、毎回旅行という感覚でした。
観光地に訪れることももちろんありましたが、それ以上に二人だけの時間を作りたかったので、おうちデートが多かったです。
彼の好きな点は、惜しみない愛情表現です。
外にいても家にいても変わらずオーバーすぎるくらいの愛情表現をしてくれるところです。
不満な点は…すぐカッとなるところです。
カッとなるというより、言いたいことは全て言う国民性なのか(イタリア人に多い気が…)、その時の感情をストレートに伝えてくるため、無意味に傷付くこともありました。
喧嘩後のフォローはしっかりしてくれるので、根に持つことはなかったのですが、もう少し落ち着け!!!って思うことが多々ありました。
でもこれは、付き合ってしばらく経つと「そういうものなんだな」と慣れてきます。
あと何かしながらの会話を嫌がります。
日本だと会話中にスマホをいじる人をたまに見かけますが、これは失礼なことというか、相手を軽んじている(侮辱)と捉えられるのでやめた方がいいです。
ワーキングホリデーでオーストラリアに行って間もない頃、友人の誕生日パーティーで出会ったイタリア人男性とお付き合いしました。
住んでいた場所が田舎の農家だったので、近くを散歩したり、家で映画を見たり、週末は車で遠出して海で泳いだり、シュノーケリングしたりして楽しんでました。
毎日愛してると言葉で言ってくれるのは、嬉しかったですが、嫉妬深くて疲れる面もありました。
■出会い
その当時、シドニーにワーキングホリデーで語学学校に通っていました。
オーストラリア人の友達から「今晩友達の誕生日があるから来ない?」と誘われ、たまたま言ったバースデーパーティーがイタリアンの友達ばかりの集まりでした。
そこで、ロケットのごとく強烈にナンパしてきたのが今の婚約者です。
■親密になった過程
その場でラインを交換しました。
その後、何回かデートを重ねるうちに「私はあなたにとって何なの?」と問い詰めたところ、彼女と認めてくれたのでそのまま順調にお付き合いし、婚約に至りました。
▼ 入門編
▼ 実践編