オーストラリア人の恋人(彼氏・彼女)を作って、付き合ったことがある人の体験談になります。
★の評価については、オーストラリア人と恋愛することへの「おすすめ度」でお願いします。
- (オススメできる)
- (まぁまぁオススメできる)
- (どちらとも言えない)
- (あまりオススメできない)
- (やめた方がいい)
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留学でオーストラリアに2ヶ月間滞在しました。
そこで、同級生の女の子の家にホームステイで泊まることになったのが最初です。
初めは仲間同士でご飯に行ったり遊びに行っていました。
そして、同じクラスということもあり、勉強も親身になって教えてくれました。
そこに惹かれ、2人でコアラガーデンズなどでデートを楽しみました。
意外だったのが、食事を言った際に支払いを全額出そうと思ったら、女の子が私も出すと言ったことです。
最初のデートだったので全額支払う予定だったのですが、オーストラリアでは男性が全額支払うという習慣があまりないということに驚きました。
もちろん人によって違いはあると思いますが、日本人女性より謙虚さが高いイメージです。
高校時代に自分の高校に交換留学生として来ていた彼と友達になっており、メールのやり取りをしていました。
翌年、私も交換留学生として、前年に交換留学を終えて彼が戻ったオーストラリアの高校に在籍することになり、再開しました。
慣れない海外生活の様々なお世話をしてくれて、毎日会ううちに付き合うことになりました。
デートは、ランチタイムと放課後、土日に会うなどでした。
土日は、彼の家族と一緒に季節毎のイベントに連れていってもらったりしていました。
日本人の同級生男子とは違い、彼はとても大人びているように感じました。
常に私に気を使ってくれるし、サプライズも沢山してくれて、いつもドキドキわくわく幸せいっぱいにさせてくれていました。
合わなかったことは特になかったのですが、挨拶の時の他の女の子と仲良くバグをしたりするのが最初は少し嫌でした。
会社からボランティアとして参加した地域のイベントでオーストラリア人の彼女と出会いました。
彼女は近くの大学の留学生で、大学からのボランティアで参加しており、同じ係りを担当したのがきっかけでした。
■良かった点
彼女は日本語は上手で、コミニュケーションに違和感が無く、ラグビー好きが共通したこともあり、すぐ仲良くなりました。
デートはスポーツ観戦、それから彼女の行きつけの海外の料理が食べられる店が多かったです。
日本人よりも愛情表現がストレートで、照れくさい面もありましたが、そこが一番惹かれたところでした。
スポーツ観戦の際、彼女は感情をむき出しで応援するので、一緒に熱くなれて楽しかったです。
彼女の行きつけの店には、色々な国の人が常連だった為、自分も今までにない友達が増えたことも良い経験になりました。
反面、気に入らないことは主張するので、言い合いも多かったと思います。
でも、日本人女性のように「察して」の文化ではないので、言ってくれる方がラクです。
■つらかった点
時間にルーズな所は嫌いでした。
30分遅れても連絡もなければ、謝ることもありません。
これは(全員ではないですが)オーストラリア人に多い特徴かと思います。
・時間を守る
・遅刻しないよう計算して行動する
・どうしても遅刻しそうなら連絡する
・やむなき事情で遅刻したら謝罪する
というのは日本人にとって当然の文化ですが、これを当然と思ってないオーストラリア人は多いので、これが許せない人は、付き合って最初の段階でしっかり伝えて理解を得た方がよいと思います。
「時間の価値観について日本側に合わせてくれないなら別れる」くらい強気に出てもいいと思います。
じゃないと後になってからイライラが多くなってきます。
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在中に彼と知り合いました。
彼は私が通っていた語学学校の教師で、こちらから好きになり、アプローチしました。
デートは基本的にお互いの家でご飯を作ったり、映画を見たりでした。
日本語を勉強しようしていて思いやりのあるところは好きでしたが、おおらかな国民性からか仕事を辞めてからなかなか働き始めないところは不満でした。
ワーホリ中に参加した国際交流会にて出会いました。
即連絡先を交換してグループ交際から始めました。
お互いおいしい食事をするのが好きだったので、お金がない中でも安いお店を探したりお弁当作るなどしてデートを重ねました。
欧米人らしく、何でもかんでも思ったことは全て言葉に出して言わないと通じないことが大変でしたね。
無言の抵抗はダメなので、話したくない時は辛かったです笑
でも、どんな意見を話したとしても否定するわけでもひかれるわけでもなく、『ああ、君はこう思っているんだね。』って受け止めてくれるので、意見の食い違いがアルテたびに仲が深まりましたね。
高校2年生の時に、ホームステイしていたオーストラリアで出会った。
向こうの学校に行き始めた頃はあまり英語が喋れなかったのだが、キャシー(仮名)はかなり話かけてくれたこともあり、仲良くなり、よく遊ぶようになった。
ちなみにこの時はすでに好きになっていた。
2ヶ月が経つ頃には英語もそこそこになっていたので、デートに誘うようになった。
デートではよく、キャシーのおすすめの場所に連れて行ってもらうことが多かった。
ゴールドコーストに行ったり、クイーンズランド大学に忍び込んだりもした。
結局、付き合うことにはなったが、高校3年になる前に日本に帰ったため、離れ離れになり、しばらくは連絡していたが自然消滅になった。
その5年後、日本に旅行で来ることになったキャシーと再会を果たしましたが、恋愛的な熱はお互いになくなっていたので、お互いがお互いの国に行った時に遊べるような普通の友達になりました。
大学時代に留学生の彼と出会い、日本に不慣れな彼を助けているうちに仲良くなりました。
ご飯を食べにいくことが多かったのですが、肉ばかり食べたがり、魚や野菜を食べないのがだんだん疲れてきてしまいました。
聞いてみると食生活が肉に偏っており、三食ほぼ肉だったそうです。
最初はお互いに譲り合いながら付き合っていましたが、だんだんお互いに辛くなってきて別れてしまいました。
私は、語学を学んでいたので、アプリに登録してネットで彼と知り合いました。
LINEのやりとりで仲良くなって、何度か遊んで付き合うようになりました。
海にドライブや、二人で料理を作ったりしました。
結論的に分かったことは、やはり外人はチャラいということでした。
「外国人と付き合いたいと思ってる日本人女性」はチョロいと思ってる節があります。
もちろん人によるとは思いますが。
学生時代に夏休みを利用して観光がてらオーストラリアへワーキングホリデイに行きました。
日本と人種や気候が異なり、毎日が異文化体験で楽しかったです。
そこで一緒に働くオーストラリア女性と仲良くなり、休みや仕事帰りに英語を教わる口実に付き合いました。
期間限定であることは分かっていたので、帰国してからは自然消滅してしまいましたが、明るくて可愛い子で今でも写真を見ると彼女を思い出します。
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