フィリピン人の恋人(彼氏・彼女)を作って、付き合ったことがある人の体験談になります。
★の評価については、フィリピン人と恋愛することへの「おすすめ度」でお願いします。
- (オススメできる)
- (まぁまぁオススメできる)
- (どちらとも言えない)
- (あまりオススメできない)
- (やめた方がいい)
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フィリピンパブで出会いました。
なんとなく波長があい、電話番号交換して1週間位して会う事になり、ドライブしHOTELに行きました。
正直、その時はそこまで長く続くとは思ってなかったのですが、気がねしないところや、ズケズケ言うところが気楽で好きだったので、継続して付き合っていくことに。
日本人男性は、女性に対して「清楚さ」や「恥じらい」などを求める人が多い気がしますが、僕はちょっと下品なくらいの方が楽しくて好きなので、よかったのかもしれません。
はや結婚して、4年以上経ちました。
これからも仲良くやっていくつもりです。
いずれフィリピンで生活したいです。
フィリピンのほとんどの女性は、食事やショッピングに行く時、必ずと言っていいくらい家族や親戚を一緒に連れていきたがります。
理由は、自分一人で行くのが嫌ということではなく、他の人にもおいしいものを食べさせたり分け与えたいという優しい気持ちと、金持ちの日本人と付き合ってることを自慢したい気持ちがあるようです。
一緒にフィリピンに行くと、いつも親戚の人がついてきます。
最初は戸惑いましたが、今は慣れました。
彼とは留学先で出会いました。
留学していた大学の語学サークルのメンバーだった彼と仲良くなり、付き合うことになりました。
授業が終わってから彼の家に遊びに行き、彼の家族と一緒によくご飯を食べていました。
週末はビーチへ出かけたりもしました。
私が彼のことを好きなポイントは、時間を守るということです。
フィリピン人はフィリピノタイムという言葉があるように時間にルーズだと言われていますが、彼の場合は待ち合わせの時に必ず私より早く着いていて待っていてくれました。
反対に、彼はフレンドリーで友達も多いのですが、たまに友達との予定を優先することがあり不満がありました。
飲み会に行くことが多いので、その点でしょっちゅう喧嘩をしていました。
文化の違いで驚いた点としては、フィリピンの富裕層家庭ではメイドやドライバーがいるのが普通だということです。
彼の家にも複数のメイドと専属のドライバーがいたのでびっくりしました。
学生時代にアルバイト先でフィリピン人の彼と出会いました。
一緒に働いているうちに、日本語ですごく一生懸命働く姿に惹かれ、また、向こうからの猛烈なアピールで付き合い始めました。
仕事終わりにご飯を数回食べたり、おうちデートが基本でしたが、日本とは異なる文化を知れて面白かったし、今までの価値観を柔軟に修正することができたので良かったです。
地元にあったフィリピンパブで出会った同じ年のアリジェン。
席に着いた時からひとめぼれしてしまい、彼女目的で通うように。
日本に来て間もないという事で片言の日本語ではあるが、LINEを聞き出し、LINEでは英語でやり取りを続けていました。
互いに好感を持っているとわかり、交際へ発展。
二人で彼女の知らない日本を見せるべく、毎週末遠出をしたのもいい思い出となっています。
フィリピンの女性は嫉妬や独占欲がとても強い印象に感じました。
良く言えば情熱的と言ったところでしょうか。
それがキッカケで少し疲れてしまい、距離を置くようになってしまいました。
職場で出会いました。
彼からの猛烈なアプローチから付き合い始めました。
海で一緒にお酒を飲むことがデートとなっていました。
しかし、2人でデートをしていても、突然彼の友達や家族とテレビ電話を始めることに不満があり、それを直す気がないようだったので別れました。
フィリピンでは当然なので受け入れなきゃいけないとは思いつつも、私は純日本育ちなので難しかったです。
「どちらが妥協するか?」という話になるかと思いますが、相手は折れてくれませんでした。
それほど好かれてなかったのかもしれません。
毎週日曜に参加していた礼拝で出会いました。
礼拝堂でのイベントを通してだんだんと仲良くなり、連絡先を交換して礼拝以外でも会うように。
主に食事をしたり、夜景を見にドライブしたりと、ありきたりなデート内容でしたが、必ずサプライズをしてくれるのでとても幸せでした。
フィリピンの男性は彼女をお姫様扱いし、常にもてなすことが当たり前なのだそうです。
しかし、だんだんその気持ちの重さに耐えられなくなてしまい、お別れすることになってしまいました。
尽くしてほしい、サプライズしてほしいといった女性にはフィリピンの男性と仲良くなってみることをおすすめします。
【出会い】
セブ島へ語学留学中、学校が無い日にショッピングセンターのコーヒーショップでたまたま席が近く、話しかけたら意気投合しました。
【良かった点】
共通言語は英語なので、日常的に英語に触れられるのでスキルアップに繋がった。
【困った点】
日本で言う空気を読む力はなかなか求めても無いので、それを合わせるのに苦労しました。
まぁでも、この辺は相手の性格にもよるし、どれほど日本の文化に馴染んでるかにもよると思います。
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