韓国人と出会い、恋愛関係（彼氏・彼女）になった体験談

アプリで日本在住の韓国人男性と知り合い、すぐに付き合うことになりました。
私の元カレデータ(16人分)と比較して違ったところだけ紹介します。

①出会ってすぐスキンシップ
②出会って割と早目にセックス(ゴム無し)
③めちゃんこ優しい
④お金、車は全て彼が出す
⑤お土産、プレゼントがよくある
⑥荷物は絶対に持ってくれる
⑦甘い言葉で喜ばせてくれる
⑧私の家族や友達の事を自分の事のように気遣う
⑨私の事や趣味などに興味を持ってくれる
⑩誕生日の祝い方がすごい(私より嬉しそう)
⑪健康チェックをされる
⑫私が話した事を全て覚えている
⑬どこでもスキンシップ
⑭愛で満たされる
⑮間違えて彼を「おかあさん」って呼んだ

日本人だから、韓国人だからということではないとは思いますが違うなと、思ったところだけ書きました。

出会ってから1年経ちましたがどんどん優しくなっています。
男がやさしいのは最初だけだと思っていたのでとても驚いています。

言語交換アプリで出会いました。
相手が日本語がとても上手くて、意思疎通が問題なく、話しててとても楽しくて仲良くなりました。

半年くらい連絡を続けた後に、実際に会うことになり、ご飯に行ったりして付き合うことになりました。

相手は韓国に住んでいて、私は日本に住んでいるので、どちらかが相手の国に行って会っています。

韓国人男性は、記念日やイベントごとを大事にするイメージを持っている人が多いようですが、やはり個人差があります。
韓国では付き合って100日ごとに記念日がありますが、私の彼氏は、無頓着なように感じます。

花束や手紙を貰ったこともないですし、韓国人の彼氏がほしいという方は、みんながそうではないということを知っておいたほうがいいと思います。

ですが、荷物を必ず持ってくれたり、階段などでは支えてくれたり、レディーファーストが身についているように感じます。

愛してると言葉で表現してくれるのも、日本人にはあまり無いことなのではないかと思います。

専門学校時代に、クラスメイトに韓国出身の女性がいました。
正直、付き合ったとか、そういうことはありません。
最初は完全な片思いでした。

プレゼンの授業のとき、いつも一緒になるので、なんとか目に止まってもらおうと、韓国語を勉強しました。
そして韓国語で「アンニョン！」とか「キヨウォヨ！」とか言っていましたが、彼女はキレイな日本語でいつも返事をしてくれました。

そんなことを繰り返しつつ、一緒に飲みに行ったりして親しくなっていき、何度か遊んだ後に体の関係も持ちました。

その後、2ヶ月くらいはセフレのような関係でしたが、色々な意味で楽しかったです。
僕としては正式な彼女になってもらいたかったのですが、それは叶いませんでした。

まぁ男的にはヤれたのだからラッキーという捉え方もできますが。

10年以上経っていますが、今でもハングル文字が少し読めてしまうのが、少し切ないです。

■出会い
ラーメン屋さんのアルバイトで韓国人の彼と出会いました。
彼は某大学の留学生として日本へ来ていたのです。

アルバイトなので、約束をしていなくても必然的に週２~３日は顔を合わせます。

クリスマスに出勤が被った際には、クリボッチ会と称して２人でお洒落なパスタ屋さんへ夜御飯を食べに行き、一気に距離が縮まりました。

■デート
お互い食べることが大好きなので、デートは基本食べることメインで、流行のカフェへ行ってのんびりした時間を過ごします。

■好きな点
彼の好きな点はとにかく優しい事です。

日本人男性は比較的恥ずかしがり屋で、毎日愛してるよと言ってくれる人は少ないと思いますが、私の彼は毎日愛を言葉にしてきちんと伝えてくれます。

■不満な点
逆に、不満な点はお酒が大好きで、毎日飲んで帰ってくるところです。
お酒が強いというお国柄もあってか、居酒屋で友人を交えて夜通しお酒を飲むことが大好きなのです。
私はお酒があまり好きではないので、そういった意味でももう少し飲み会は控えてほしいです。

■驚いた点
文化の違いで驚いた点としては、徴兵制がある事が関係してか、自国に対する意識が非常に高い点です。

日本は割と自国に無関心な人が多いと感じるのですが、彼は韓国の歴史や政治についてよく熱心に語ってくれます。

フェイスブックのメッセージにて知り合い、メッセージをしながら親しくなりました。

その後、毎日電話をして、初デートに映画を観に行きました。
夜中まで車で話をして、翌日公園デートに行きました。

なんと、その日、彼がお弁当を作ってきてくれたんです。
すごく驚きました。
前日も夜遅くまで話してたのに、朝早く起きて準備をしてくれて、お弁当もカラフルで私よりも女子力が高い！！

そこからお付き合いが始まりました。

いつも荷物も当たり前に持ってくれたり、靴紐を結んでくれたり、何気ない優しさがやはり韓国の人にしか出せない素敵さだと感じています。

彼とは留学中に知り合いました。
とても面倒見がよくて、お兄ちゃんのように頼れるところが好きでした。

当時、韓国と北朝鮮の情勢が悪くなったことがあり、『戦争になったら僕も帰らないといけない。僕たちが国を守らないで誰が守るの？』と言われたことは今でも忘れられないカルチャーショックです。

すごい愛国心なんだなぁ、日本人はなんて平和ボケしているんだろうと思いました。

留学先のニューヨークの語学学校で、韓国から来ていた彼と知り合い、学校帰りに彼からカフェや映画に誘われて、一緒に行くうちに仲良くなっていきました。

彼も私も大学で建築を専攻していたので、一緒に建物や美術館を見て回ったり、建築系本屋さんを巡ったり、好きなミュージカルを見たり、公園でピクニックをしたり、美味しいものを食べに行ったりというのが、よくしたデートです。

愛情表現が豊かだった点、感性が似ていた点は好きなところでした。

一緒に暮らした時期もあるのですが、彼の韓国人のお友達が家に来ると、冷蔵庫などを勝手に開けて、なんでも食べてしまうのには困りました。

彼曰く、みんな家族のようなものだからという理屈のようでしたが、日本人の私からすると、礼儀がなっていないという印象で違和感を感じました。

大学の仲良し6人で卒業旅行にいったときに、留学していた友達の友達を通じて知り合った。

韓国語が話せるのが私だけだったこと、みんなの通訳をしていたこともあり、私のことを気遣ってくれたことがきっかけで他の人よりも仲良くなり、SNSを交換して連絡を取るようになり帰国後も続いた。

バイトでお金を貯めて行ったり、来てもらったり、負担がどちらかに偏らないようにしていた。

社会人になってからは、お互い金銭面で余裕があっても時間の余裕がなく、遠距離恋愛が難しいと感じた。

とても優しく、レディーファーストなところがいい。
どちらかの言語に偏ってしまうのは負担が大きいし、自分の言いたいことを100％伝えられないので、お互いがお互いの母国語を話せるのが一番いいので、もっ頑張って日本語を勉強してほしい。

韓国人のあまりの電話の多さ、連絡の多さに戸惑い、たまに疲れてしまうときがある。

出会いはInstagramのいいねでした｡

私は中学生の頃から韓国の芸能が好きで、共通の好きなグループで友達を作ったり、韓国人とも繋がったりしていました｡
その中の一人にその彼氏となる友達がいました。

私は韓国の文化が好きで､彼氏は韓国の文化が好きだったので､お互いに自分らの国の文化の良さを話し合ったり、時には一緒に相手の好きな事をしたりして旅行したりデートしたりしました｡

彼氏は凄く優しくしてくれて尽くしてくれました｡

その分､嫉妬深くて､よく焼きもちやかれて喧嘩になったりはしました｡
友達とかイメージで抱いてた韓国人男性特有の感じを実感しましたね｡

韓国語に興味があって通っていた教室で、韓国語を教えてくれた先生です。
みんなでご飯を食べに行ったりするうちに親しくなり、個人的にも会うようになりました。

デートはよく韓国の映画を観に行ったり、韓国料理を食べに行ったりしました。

彼の面白くて真面目で、知識豊富なところが魅力的でした。

けど、時間に余裕がなく、急に用事を決めるところや、喜怒哀楽が激しいところは、ちょと不満です。

あと、韓国男性はマザコンで、お酒好きなのも困りものでした。

日本人の感覚からする「母親を大切にする」というレベルを明らかに超えていたように思えます。
韓国ではそれが普通なのかもしれませんが。

「国」「故郷」「家族」に対しての愛は、日本人とは比べものにならないくらいに強いです。
もちろん人によるとは思います。

4年前に韓国の大学に1カ月語学研修をした際に、同じクラスの日本人の女の子が紹介してくれて韓国人の彼と出会いました。

2人でご飯を食べたり、映画を観に行ったりするうちに親しくなり、彼から告白され私も好意を持っていたので付き合うことにしました。

私が日本に帰ってからはお互いの国を行ったり来たりしながら、デートを重ねました。
デートはお互い住む国の観光地に行ったりしました。

好きな点は愛情表現をよくしてくれるところで、不満な点は離れている分会いたい時に会えない点です。

文化の違いで驚いた点は、日本人男性に比べてスキンシップが多いので、人前でも気にせずイチャイチャしてくるところです。