ドイツ人の恋人(彼氏・彼女)を作って、付き合ったことがある人の体験談になります。
★の評価については、ドイツ人と恋愛することへの「おすすめ度」でお願いします。
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- (まぁまぁオススメできる)
- (どちらとも言えない)
- (あまりオススメできない)
- (やめた方がいい)
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出会いはマッチングアプリ。
あまり興味がなかったのですが、初めから熱烈に(しつこく)アタックされ、そのうち気になるように。。。
これまで他の国の方たちと付き合った経験はありますが、そのドイツ人の彼は自己中心的で、嘘をよくつき、絶対に謝らない、人としてダメでした。
「日本人だから下ネタ大丈夫でしょ?」なんて発言も。怒
マッチングアプリで知り合い、ガンガン押してくる彼にほだされて付き合い始めました。
彼は大学研究員として日本に来ており、日本語も堪能で語学ギャップなく過ごせたのはすごく良かったです。
しかしまあ見栄っ張りで、どうでもいい嘘をよくついたり、かっこ悪いところは隠す人で心から信頼はできませんでした。
レストランの店員さんから職業を尋ねられた際には「教授」と答え、身長は5センチ程度盛っており、薄くなってきた頭髪を隠すためにいつも帽子を着用(家の中でも!)
小さい男だな〜と思い別れを切り出したらまさかの狂言自殺。
自分を正当化するための嘘で塗り固められた薄っぺらい人間でした。
ドイツに留学している時に出会ったドイツ人の彼氏。
学食のレジに並んでいた時に声をかけてくれたのがはじまりでした。
カフェに行ったり、映画を見たり、クリスマスマーケットに行ったり、楽しかったです。
ストレートな愛情表現が好きでしたが、遠距離になって別れてしまいました。
彼が出張で日本に来ている時に出会いました。
私の会社はドイツに本拠地を置く会社の子会社だったので、その関係で視察に1ヶ月ほどきていました。
彼のアテンドをしたのが私でした。
彼は日本語が割と上手だったので、日本語で会話をしながら、よくわからないワードに関しては、英単語で補っていました。
毎日のようにランチを一緒にするようになり、ある日、ディナーに誘われました。
スカイツリーに登ってみたいというので、一緒に登りました。
そこから休日も会うようになり、彼が国に帰る数日前に告白されました。
そこから遠距離恋愛となり、お互いまとまった休みをとれるように仕事をし、年に2回か3回会っています。
毎日時間を合わせてスカイプをしているので、そこまで寂しい気はしません。
彼はエスコートもしてくれるし、本当に紳士的で日本人男性にはないスマートさだなと思います。
文化の違いで不満ということはあまりないのですが、本当に毎食のようにソーセージを食べたいようで、
せっかく日本に来ても、1日のどこかでソーセージが食べれるお店をチョイスしなければならないのが面倒だなと感じる時があります。
工業デザインの仕事でミュンヘンに行ったときにドイツ人の彼と知り合いました。
仕事の後、ビール祭りの「オクトーバーフェス」に行ったところ、「ニイハオ」と、声をかけられました。
彼はIT企業のプログラマーで、中国(上海)で2年間仕事をした経験があり、中国人だと思って声をかけてきました。
日本人だというと、「初めて知り合った日本人だ」と喜んでいました。
帰国後はメールのやり取りでしたが、「遊びにおいで」と片道の航空券を買ってくれ、会いに行きました。
その後、ラッキーなことに私が1年オランダのアムステルダムに転勤となり、会う機会が増えました。
彼と付き合って行き来している間に、お互いに異国のことは知らないものだなと感じることがたくさんありました。
食事や生活習慣はもちろんですが、一番感じたのは男女の関係でしょうか。
寝る前に喧嘩をして「もう寝る」と言って私が寝室のドアをバタンと閉めると、「どうしたんだい?おやすみもいわないで、キスもしないで、これで一日が終わるなんて明日をどうやって迎えるんだい?」と言いにきます。
これを喜ぶかどうかは人それぞれだと思います。
私は面倒くさいと感じてしまいました。
「日本には、一晩寝れば忘れるって言葉があるのよ」と、言ったことがあります。
今思い出しても笑えます。
彼とは友人の紹介で知り合いました。
まさか恋に発展するとは思っていなくて、海外に友人ができるという軽い気持ちでいてました。
初めて会った彼は、身長が高くて、顔面偏差値もかなり高くて、その場で異性として意識していました。
初来日だったので、観光先に選んだのは古都京都の寺社仏閣。
日本の文化を知ろうとする姿勢に好感を持ちました。
後日改めて2人で出かけることになり、付き合うことになりました。
ただ、好き嫌いが多い彼は、日本食の醍醐味とも言えるお刺身や季節の食べ物が食べられず、次第にそこが目につくようになってしまい、結果別れることになりました。
海外の人とお付き合いしたのはこれが初めてだったので、自分にとってもいい経験になりました。
留学先で会ったN。
オリエンテーションの担当だった。
学校を案内してもらい、親密になっていった。
笑顔が素敵だった。
自立心が強く、真面目で几帳面。
イメージしてたドイツ人のとおりだった。
(ドイツ人は日本人と同じで真面目というイメージを持っていた)
少し大雑把な僕にとってはもはやお母さんのような感じでした、、、、笑
■出会い
出会いはネットアプリ。
私がドイツ語を学んでいて、彼は仕事で日本に来日していました。
アメコミが大好きという共通の趣味があり、日本に来たばかりの彼と毎週のように会っていたことがきっかけでお付き合いしていました。
■デート
お互いの好きな作品の映画を見に行ったり、それについての討論はもちろん、お店を巡ったり、とにかくたくさんの時間を一緒に過ごしました。
■好きだった点
私のことを一番に考えてくれ、どうしたら幸せになるのか、語学面でもネイティブでない自分にどうしたらドイツ語が上達するかを考えてくれていた。
私も、彼の日本語の学習をサポートしたり、共通の趣味についての情報を共有したり、サポートをしていました。
■不満な点
彼の稼ぎが不安定だったこと(芸能関係の仕事をしていたため)。
仕事が不定期だったため、会うことがだんだんなくなってしまったこと。
外見がとても派手(タトゥーやピアスがあった)だったこと。
それ以外の不満は全くありませんでした。
■出会い
大学生の時に交換留学生としてドイツからきた女性と出会いました。
お互い学生寮に住んでいたので、寮主催の歓迎会で知り合いました。
■過程
お酒の席ということもありましたが、私はドイツ語ができなかったので、お互いに英語で会話をしていました。
文化、大学、大学の授業、お互いの国の違いや価値観について話をしました。
■デート
市内で買い物したり映画を観たり、カフェに行ったり、遠方では花火大会を観に行ったりしました。
■好きな点
相手に交換が持てたことは、人種や価値観が違うのに理解しようとしてくれたことです。
宗教観についても日本とドイツとでは全然違うので踊りきました。
■驚いた点
日曜礼拝の習慣等、日本ではなじみのない文化がありました。
出会いはマッチングプリです。
マッチ後、お互いの自己紹介をした際に、彼がドイツのフランクフルト在住と分かりました。
実はその翌月に仕事で、フランクフルトへ行くことになっていました。
すぐに打ち解けることができました。
話を始めて間もなく彼から「ドイツで会いましょう。」とデートのお誘いを頂きました。
初デートまで毎日SNSを通じてメッセージを送ってくれ、「早く会いたいね。」や「君の写真を送って。」など、積極的にアプローチしてもらいました。
初デートで会った瞬間に、ハグとチークキスをしてくれました。
その日は、地元っ子も頻繁に行く市場へ連れて行ってくれ、フランクフルトの伝統料理をご馳走してくれました。
限られた時間の中で一生懸命自分のことや私に対する思いを伝えてくれ、ドイツ人のまじめさを感じました。
デート中は腕を組んだりしますが、ドイツ人は背が高いので、日本人女性は高低差に苦労すると思います。
彼も身長が高く、歩くペースが速いため一緒に歩く時は大変です。
一番驚いたことは、ドイツ人の男性は倹約家が多く、女性にプレゼントをあまりしません。
日本のように、記念日に高額なプレゼントを贈ることも少ないです。
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▼ 実践編